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次に向ったのは上海美術館が経営する「別院」と呼ばれる骨董店へ。日本人だけでなく外国人はこういった美術品が好きらしく、けっこうたくさんの方がいらっしゃいました。 |
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骨董品に全く興味がない私にとっては「これ100万円しますが、日本だと300万円でも買えないね〜」なんて言われても「ホントかよ!」というツッコミしか入りませんが、同じタイミングで案内を聴いていた方の数名が、「じゃ、これください」と100万円もするものをポーンと買ったのにはビックリしました。しかもそこで出てきたのはホンモノのゴールドカード!あとでお伺いして名刺を交換すると、某有名大学病院の副院長先生だそうで(白い巨塔が頭をよぎる)…さすがお医者様は財力が違います(^^;) |
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ガイドさんの指差す先の緑の容器の中はお釈迦様の骨だそうで…ホンモノなら拝みたいが、信じちゃっていいのか?怪しさ満点でした(^^;) |
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アメリカンな白バイって珍しいですねぇ〜タクシーの車窓から中国の一般の方も。日本と大きく違うのは髪の色を染めてる人が少ないことでしょうか? |
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