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豫園のあとは外灘にある中国茶のサロンに行きました。店内にはいろんな種類のお茶がズラリ! |
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店のおじさんが流暢な日本語で中国茶の極意を披露♪まずは「これが本場のウーロン茶だよ」ということで… |
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お茶を蒸らせたり、容器を温めたり、最初の1杯は捨てちゃうところや高級なお茶に甘みがあることなんか、紅茶と通じるところがあって勉強になりました。最後はお土産を買って帰りました。お茶の入れ方マニュアルまで日本語で用意されてました。すごい商売熱心だなぁ(^^;) |
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店の前にはナゾの日産車が…海外ではこんなのもあるんですね(^^;) |
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お茶屋さんの場所が外灘だったので昼間の姿も見ることが出来ました。やっぱ電線のない都市は美しくていいですね。中国にもこんなセンスがあったとは…日本はイケてませんねぇ(泣) |
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現代上海の象徴的な絵ですね。廃屋と新しいビル…同じブロックの中でもこれだけ違うものが乱立しているのですから、やはり上海は誰が観ても勢いがよく見えますね(^o^) |
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雨の予報は見事に外れまして、ご覧のような見事な外灘対岸の風景です。これが未だに発展途上国を名乗り、開発援助金を先進国から受け取っている国の姿でしょうか?少なくともここ上海は立派な先進国ですよね(^^;) |
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ただ、こういった光景が未だに多いのも事実。クルマを持つコストは日本より多いそうです。 |
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またタクシーが多いのも上海の特徴。なんと市内を走るクルマの半数がタクシーだとか。何度か乗る機会がありましたが、初乗り100円程度でその後の課金も日本ほどでなく、金額的には安心して乗っていることが出来ました。しかし、どの運転手さんも行き先が分からないと道行く人に聴いてるのが印象的でした。 |
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