2004.8.1(日) G6ジムカーナ第3戦

於 富士スピードウエイ(静岡)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
150台
ドライ
1位/5台
-
半年ぶりの競技なうえ練習なしではじめは勝ちを意識していなかったのですが、得意な新舗装路で慣熟歩行でのイメージもよく、昼寝で気合いも入って優勝できました。内容も苦手なフリーターン以外はほぼ100%の完璧な出来でした。直線の多いコース設定でターボ勢と戦わなければならないKクラスを回避した参加者もいましたが、結果はNAのビート2台で表彰台を争いました。なにごともふたを開けてみないとわからないものです。

2003.12.23(祝) TBC桶スポシリーズ/最終戦

於 桶川スポーツランド(埼玉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
17台
ドライ
2位/17台(ハンデ込)
+0.01秒
なんとトップと100分の秒差!優勝を逃しました(泣)練習しなきゃ〜(;_;)
 
2003.6.29(日) TBC桶スポシリーズ/最終戦

於 桶川スポーツランド(埼玉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
23台
ドライ
15位/23台(ハンデ込)
+7秒
走りにキレがありませんでした。たまにはこんなことも…
 
2002.12.15(日) TBC桶スポシリーズ/最終戦

於 桶川スポーツランド(埼玉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
32台
ドライ
1位/16台(純粋なタイム)
2位/16台(ハンデ込)
+0.974秒
 今回は結果的にガチンコタイムで2位以下を2秒以上引き離して1位。ただ、TBCでは独自のタイムハンデを設けているため、ハンデ込みだと2位。しかも今回も一位は馬刺まつもとさん。万年二位〜(笑)
 
2002.11.24(日) K-Car Special Cup フェスティバル

於 関越スポーツランド(群馬)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
53台
ウエット
2位/7台
+0.158sec
 勝ちに行ったけど優勝を逃しました。相手が馬刺まつもとさんですからいまの私にはまだまだかないません。あしたからまた練習です。でも午前中のウエット走行では別クラス1位(ターボ4駆Sタイヤ)の全日本選手より速かったからよしとしよう。
 
2002.11.17(日) G6ジムカーナ第6戦・ALEXラウンド

於 浅間台スポーツランド(千葉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
144台
ドライ
4位/7台
+1.158sec
 本番2本中、1本目がトップと0.023秒差!の2位だったので、今回はいけるかなーなんて思ったのですが、2本目に派手なコースアウトを演じてしまいペナルティを取られ、結局表彰台を逃してしまいました。クラブの先輩にドーピンググッズ(笑)を貸してもらったのにぜんぜんダメでした。うー悔しい!結局今年もG6優勝はならず!ほんとあとちょっとなんですけど、運がないんでしょうか?いや、多分ウデだな(爆)

2002.10.6(日) NV Cart Season 2002 Round 3

"OOIMATSUDA"45分耐久レース

出走台数
路面状態
順位(順位/台数)
2位との差
7チーム(3人1組)
ドライ
1位/7チーム
3周差総合優勝
決勝レース(B決勝)
出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
2位との差
20台
ドライ
1位/10台
20sec差優勝
 1日に2度優勝するなんて、いままでクルマのイベントで優勝経験さえなかった自分にとっては最高の1日でした。しかもカートの競技といえばこれまで平塚のスーパバトルに1度出てブッチギリの最下位(笑)だったことを除けば、本格的なものはこれが初めて。それから月イチペースで練習して・・・成果をみるだけでよかったレースで初優勝なんて最高ですね!カートのようなほぼイコールなコンディションなら上位に食い込めるようになってきました。

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
43台
ドライ
4位/16台
2secぐらい
 この大会はSタイヤOKでしたが、タイヤが間に合わず結局ズルズルのRE-01で参加。4位はかなり好成績だと思うけど、ひっくり返りそうになったり寝不足で倒れそうになったりと大変でした。

2002.08.25(日) TBC桶スポシリーズ・関東最狂ビート決定戦

於 桶川スポーツランド(埼玉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
11台
ドライ
2位/11台(2位表彰台)
+1.608sec
順位は嬉しいけど、1位と離されすぎ!優勝はAtchyさんでしたが、いつもどうりの貫禄の優勝。ビートで優勝したい!!!

2002.08.04(日) G6ジムカーナ第4戦・D-jacラウンド

於 関越スポーツランド(群馬)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
142台
ドライ
3位/7台(3位表彰台)
+0.552sec
続いて第4戦。やっとこさ表彰台に乗ることができました。

2002.07.20(土・祝) G6ジムカーナ第3戦・TTラウンド

於 富士スピードウエイ Nコース(静岡)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
特別賞
トップとの差
135台
ドライ
4位/11台
クラス最高速賞受賞
+2.150sec
 第2戦が愛知で開催のため欠場し、次に出場したのが第3戦。恒例の海の日大会です。このときはビート軍団が大挙して押し寄せ、エントリーが10台を越えました。ビートの中では2位でしたが、永遠の敵「ターボ軍団」に負けてしまい今回も4位(←定位置?)。でもこのときは最高速チャレンジがあって何故か自分が優勝してしまいました。ターボよりコーナースピードが速いことが証明されました・・・が、直線じゃ無理!もっとパワー欲しいなぁ。

2002.03.31(日) G6ジムカーナ第1戦・アルファラウンド

於 浅間台スポーツランド(千葉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
136台
セミウエット→ドライ
4位/11台(入賞)
+0.485sec
 2002年最初のG6。去年より数段進歩したクルマとオフシーズン練習しまくったウデで優勝だ!と思っていたのですが、コース設定が超高速!トップと1秒の間に5台が入る大混戦でしたが僅差で優勝を逃してしまいました(泣)今考えるとこのときが一番トップと近かったんですね。2002年のすべてはこの大会から始まりました。

2001.12.23(日) TBC桶スポシリーズ・関東最狂ビート決定戦

於 桶川スポーツランド(埼玉)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
11台
ドライ
3位/11台(3位表彰台)
+1.981sec
 ビートだらけの競技会。このイベントはホント楽しかった!だって個体差ほとんどないし、改造してある車はそれに応じたハンデが付くから言い訳が効かない。遅いのはウデのせい。楽しかったのであまり書くことがありません。ビート乗りの方は是非一度参加して欲しいですね。単純なイベントですがワンメイクは「遊び」のつもりで行っても、スタートラインに着くと目の色かわっちゃいます。ほんと面白いですよ。

2001.11.25(日) G6ジムカーナフェスティバル

於 関越スポーツランド(群馬)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
11台
ドライ
3位/7台(3位表彰台)
+0.826sec
 前回から3ヶ月以上の間を置いた久々の参加。この間、このまえまで3年間お世話になった自動車工業会(当時は自動車工業振興会)の一員として東京モーターショー運営を設計補助としてお手伝いしており、ずーとお仕事で参加できませんでした。よって前回に懲りて練習しまくってた訳ではありません(笑)というか一度も練習せずにいきなり本番です(爆)んでも結果はまたも入賞!しかも表彰台返り咲いてしまいました。トップとの差もいつのまにか1秒以下になってましたね。でもこの1秒が厚いんだわ、しかもまたもAtchyさん圧勝、すでに王者の風格が(^^;)今年のG6はこれで終了。3戦しか参加してませんが、楽しかったです。知り合いも増えて行くの楽しくなってきたし。

2001.8.5(日) G6ジムカーナ第4戦・D-jacラウンド

於 関越スポーツランド(群馬)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
103台
ドライ
5位/8台
+2.137sec
 続けて出場したのは第4戦。このとき初めて現TBC会長の島さんと会いました。前回で味をしめての参加でしたが、見事に返り討ちにあいました(爆)ビートの中でも最遅だし。でも上位は今考えればすごいビッグネームですね・・・入賞できないわけです。今回も優勝はAtchy氏。速いっすぅ、でもまだ余裕があったそうです。ジムカーナの奥深さをわかりはじめた頃でした。

2001.7.20(祝) G6ジムカーナ第3戦・TTラウンド

於 富士スピードウエイ Nコース(静岡)

出走台数
路面状態
クラス順位(順位/台数)
トップとの差
131台
ドライ
3位/6台(3位表彰台)
+4.300sec
 記念すべき(?)初めてのジムカーナ競技会、大学の後輩「092」に誘われて出ました。学生○車場で遊び程度でドリフトしてたけど、本格的なジムカーナの練習はなんと1回しか行ってません(爆)そんなんで出場したからコース取りなんかも「092」に聞いてばっかでした。でもその甲斐あってかジムカーナ競技会初参加でいきなり3位ゲット!ただし1位のAtchyさんとはこのとき4秒以上というとてつもない差があったんですね(笑)まだまだ修行が足りなかったころの無様な負け方です。でもこのときAtchyさんに会えたのはとてもシアワセでした。最狂への道。すべてはここから始まってしまいました(爆)