2012年6月 |
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30日・わさび発祥の地、有東木の「うつろぎ」で清流を見ながら蕎麦を食す |
今日は天気がよかったので朝からサイクリングにやってきました。 |
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24度という温度以上に高い湿度のおかげで暑く感じる中、標高が500m、600mと上がるにつれて涼しくなり、快適なツーリングでした。 |
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途中、今が見頃のあじさいなどに足を止めながら梅ヶ島温泉まで行き、下りながらお昼の場所を探していると… |
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山葵田発祥の地・有東木「うつろぎ」の”手打ち蕎麦”看板が。山葵が採れる程の清流で育つ蕎麦はさぞ旨かろうということで有東木に行ってみました。 |
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なかなかの急坂に参りながらも有東木まで登ってきました。 |
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山葵は天然物で辛みと甘みのバランスがよく、蕎麦はそば粉の濃い風味と割と硬めの歯ごたえが手打ちであることを印象づける美味しさ、デザートのよもぎゼリーも風味がよく出ていて頑張って登った甲斐がありました♪最後は疲れた足を足湯でクールダウンしながらの帰宅、久しぶりのサイクリングを楽しみました。また来週も行きたいな♪ |
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