東京に住んでいるときにサーキットで知り合って以来親交のある社長さんが「今度静岡に行くから、”庶民の味”がする美味しいお店をセレクトしといて〜」というので、ひさ〜しぶりに静岡おでんのおいしい「三河屋」さんに下見に行ってきました。
お店は昔と変わりませんがオヤジさんは(たぶん)息子さんがついでらっしゃいました。味のほうは昔ってかなり前なので忘れてしまいましたが、たぶんそれと比較してもほんと「美味しい」の一言に尽きます。とにかく味付けと柔らかさと口溶け・温度が絶妙で、ほとんど文句のつけどころがありません。逆にこんな狭いスペースでどうやってこんな美味しいものを作れるんだろうと不思議に思います。 |
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