確認テスト問題例(2) シミュレータについて
1.運転シミュレータを使用した必須教習は「1段階項目13.( 1 )」、「2段階項目1.( 2 )」、「2段階項目15危険を予測した運転」の3時限である。
2.運転シミュレータと実車の選択教習として2段階「項目2( 3 )」、「項目3 ( 4 )」「項目10( 5 )」「項目13 ( 6 )」があり、選択教習として3時限を限度に運転シミュレータを使用できる。
3.シミュレータは教習生に必要以上の( 7 )感をあたえることなく、( 8 )な状況を( 9 )に体験できる。
小排気量、原付車両の併用教習(ステップアップ方式)、比較体験について
1.1段階においてステップアップ方式はシミュレータと( 10 )を除くすべての項目で実施できる。
2.2段階においてステップアップ方式は「( 11 )」「項目12 回避」「項目15 危険を予測した運転」「( 12 )」について認められている。
3.大型二輪における比較体験の「急制動」のうち、「( 13 )」と「( 14 )」については小型二輪車以外の普通二輪車を併用した教習を必ず行わなければならない。
4.ステップアップ方式を用いてできる教習のうち第2段階教習項目9A( 15 )、10A( 16 )、10B( 17 )については( 18 )の二輪車のみによる履修を認められている。 |