2005年6月
20日・ビート halfwayスポーツ触媒 & RSmachGTマフラー 装着
この日は同じビート乗りのユーグリッドさんとけいいちさんに手伝ってもらってスポーツ触媒とマフラー交換を行いました。両方合わせるとノーマルの半分の重量になり、戦闘力の向上につながります。なかなか仕事の休みが自由には取れず公式競技に参加できないので、次の白糸走行会の10月までを目安にの軽量化と戦闘力アップを目論みます。本音は昔のような触媒レス&直管マフラーがもっとも効率的なのですが、仕事が仕事なのとご近所さまの目も気になるのでとりあえず車検に通るhalfwayスポーツ触媒、音量とパワーが街乗りとサーキットで調整可能なRSmachのフルステンレスGTマフラーにしました。
写真:けいいち氏提供
途中、ノーマル触媒からセンサーを外すSSTを買いに行ったり、halfwayスポーツ触媒に入っているはずのボルトがはじめから梱包されておらず、代替品を購入しにねじ専門店まで買いに行ったりと手間、時間、余計なお金がかかりましたが、特にマフラーはノーマルより重心が250mmも下降し、構造もほぼストレート構造なためにその効果は想像を超えるものになりそうです。金属たわしを巻き付けただけのバッフル内部の作りには思わず笑ってしまいましたが、機械曲げ&溶接をのぞけばマフラーそのものの完成度は比較的高くなかなか理想に近いもので良かったです(^o^)
途中、ノーマル触媒からセンサーを外すSSTを買いに行ったり、halfwayスポーツ触媒に入っているはずのボルトがはじめから梱包されておらず、代替品を購入しにねじ専門店まで買いに行ったりと手間、時間、余計なお金がかかりましたが、特にマフラーは配管のすべてが地を這いノーマルより重心が250mmも下降して、構造もほぼストレート構造なためにその効果は想像を超えるものになりそうです。金属たわしを巻き付けただけのバッフル内部の作りには思わず笑ってしまいましたが、機械曲げ&溶接をのぞけばマフラーそのものの完成度は比較的高くなかなか理想に近いもので良かったです(^o^)
作業後は行きつけのジェラート&レストラン「ジャルディーノ」にて慰労会です。車なのでもちろんアルコールは無いですが、3人とも甘いもの&コーヒーがお好きなのでぜんぜん問題なし♪
ユーグリッドさんは前日の事件、けいいちさんもご不幸があった直後なのに手伝っていただけて恐縮でした、ありがとうございました(^o^)